12日(火)の予定

12日(火)の予定は、8日(金)にメール及びホームページにてお知らせします。先ほどのメールとホームページの案内で、9日(土)と伝えましたが、8日(金)の夕方までにはお知らせします。

年末年始の緊急連絡について

12月29日(火)~1月3日(日)は学校閉庁日となります。 万一、新型コロナウイルス感染等、緊急を要する連絡が必要になった場合は、下記の番号に連絡ください。

緊急連絡先 080-8998-3507

なお、上記期間以外の冬休み中の連絡は、学校電話 86-0016 にお願いします。

第2学期終業式

 終業式に先立って、大会やコンクール等で授賞した生徒の紹介をし、67人の生徒がステージにあがりました。
 終業式で、校長先生から、2学期を振り返り、「今までとは違う形で様々な行事を実行し、リーダーを中心に大成功させたこと」「生徒会活動や部活動が新体制となり真剣に取り組む姿から成長が見られたこと」「新年には、今年の目標を考え宣言することで、がんばる意欲を高めてほしい」などの話がありました。
 また、式後に生徒指導主事の七間先生から、冬休みの健全な生活のために、交通事故の防止やネットの使用上のルール等について、注意喚起を促す話がありました。
 令和3年1月8日が第3学期の始業式です。それぞれの家庭で有意義な冬休みを過ごし、また元気な姿で会えることを願っています。

電話自動応答装置の導入について

                            令和2年12月24日
保護者・地域の皆様へ

                             射水市教育委員会

射水市立小中学校の業務時間外における電話自動応答装置の導入について

 日頃より本市の教育行政にご理解をいただき、誠にありがとうございます。
射水市教育委員会では、教員の働き方改革を推進するうえで、教員の業務負担を軽減し、心身ともに健康を保ちながら、子どもたちの指導に専念できる環境整備を進めています。
つきましては、教員の業務負担を軽減する取組の一環として、下記のとおり、市立小中学校に電話自動応答装置を導入することといたしました。
保護者・地域の皆様におかれましては、本件の趣旨につきまして、何卒ご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 記

1 電話自動応答の開始日
令和3年1月20日(水)

2 電話自動応答のメッセージ内容
「お電話ありがとうございます。ただいま業務時間外となっております。恐れ入り                                            ますが、平日の午前7時30分以降に改めておかけ直しください。」
※各学校の実情に合わせて、内容変更する場合があります。

3 電話自動応答による対応時間
(1)平日(月曜日から金曜日)
中学校:19時から7時30分まで
(2)学校休業日(土日・祝祭日)及び学校閉庁日(夏季・年末年始):終日
※原則、上記の期間・時間となりますが、学校行事等により変更する場合があります。また、教員の勤務時間外については、電話がつながらない場合があります。

 ※射北中学校は、部活動のある学校休業日については、欠席連絡等の対応のため、
   8:45~9:00、13:00~13:15は、電話がつながります。

4 緊急を要する場合の連絡について
児童生徒の生命や安全に関わる重大事態等、緊急を要する場合には、警察又は消防・救急等の関係機関へご連絡ください。

5 参考【教員の勤務時間】
市立小中学校教員の勤務時間は、1日につき7時間45分となっており、休憩時間の45分を含め8時00分~16時30分です。(学校によって5分~15分程度前後しま す。) ※射北中学校教員の勤務時間は、8時10分~16時40分です

【事務担当】 射水市教育委員会学校教育課 電話:0766-51-6635

書初練習会(1,2年)

21日は、12限目に2年生が、34限目に1年生が、書初練習を行いました。2年生は「将来の夢」、1年生は「白き雷鳥」と書きました。
年始の書初大会は、3学期始業式後に、学年毎に体育館に集合し実施予定です。ご家庭でも新年の書初をして、心新たに1年を迎えられたらいいですね。

書初練習会(3年)

本日56限目、3年生の書初練習会を行いました。体育館に全員集合し、「前途有望」と書きました。これから進路を切り拓くていく生徒にふさわしいことばです。今日の練習の成果の1枚を各教室前の廊下に掲示しました。来週の保護者会に来られた際にご覧になれます。なお、1,2年生は21日(月)の午前中、学年毎に練習会を行います。

第2回部長会

本日放課後、各部の部長が集まり、第2回の部長会を行いました。議題は、「射北中学校の部活動の活性化に向けた取組」とし、各部からの問題点を共有し、改善策を考えました。日頃の活動を振り返り、「活動中の私語」、「活動意欲のばらつき」などの問題が浮き彫りになりました。改善に向けた話合いでは、各部が目標を設定し、活動意欲の向上を目指すことを決定し、今後の実践に向けて踏み出すことになりました。