地域再発見の講演会(1年)

  7月10日(水)に、1年生が総合的な学習の時間に「地域再発見~ふるさと射水のすばらしさ~」として、放生津八幡宮 宮司 大伴泰史先生から「地域再発見の視点」という演題で講演会がありました。新湊の珍しい名前や放生津潟に伝わる伝説、大伴家持公について、身近な祭りについてなどの話があり、生徒は興味深く話を聞いていました。夏休み中は各自が学年テーマに沿って設定した課題の調べ学習や調査、体験、実践活動をすることになっています。