通学路の桜が満開

入学式の日、学校周辺の通学路の桜が満開に咲いています。桜の満開と入学式がずれることがよくあるのですが・・・。新入生を桜も祝っているかのようでした。

入学式

4月8日(月)に入学式がありました。新入生120名が本校に入学してきました。式の中で校長先生が新入生に向けて「尚志」「思いやりの心」の2つの言葉を挙げられ「1志(こころざし)を尚(たか)くもつこと。つまり、目標をもつこと。2伝統である「気づき、考え、実行する」のJRC精神をもつことで思いやりの心が育ち、成長していく」ことを話しました。また、新入生による誓いの言葉がありました。

入学式の後は、対面式があり、生徒会長や新入生代表の言葉、花鉢贈呈、吹奏楽部によるアトラクション演奏がありました。

全軟野球大会射水市予選

4月7日(日)に全軟野球大会射水市予選がありました。本校の野球部が出場し、1回戦は新湊中と対戦しました。善戦しましたが、0-3で惜敗しました。次の市選手権大会ではリベンジをしてほしいと願っています。

入学式準備

4月5日(金)の午後に8日に行われる入学式の準備を行いました。2,3年生の生徒が各自役割を分担して、式場準備や教科書の確認、飾り付け等を能率よく進めていました。

 

 

前期生徒会役員任命式

4月4日(木)に前期生徒会役員任命式がありました。生徒会執行部の6人と各専門委員長8人が任命証を受け取りました。生徒会を代表して、生徒会長が生徒会への意気込みと生徒の皆さんの協力について話がありました。

 

始業式(第1学期)

4月4日(木)に第1学期の始業式がありました。始業式で校長先生は、JRC精神の「気づき、考え、実行する」を例に挙げ、「何に気づくのか」(目標やよい点、課題点等)、「どう考えるのか」(どのようにするか、具体的に何をするか)を話されました。そして、実行した結果、「うまくいったら自信になる」「うまくいかなくても反省することで次につながる」そのことが自信になる。自信がつけばその人の力になり、成長していくことになるという旨の話がありました。始業式の後、教頭先生から担任や部活動顧問の紹介がありました。

 

新任式

4月4日(木)に新任式がありました。昨年度の異動により4人の方が新しく本校に赴任することになりました。教頭先生から紹介があり、各先生から生徒のみなさんに話がありました。なお、新しく赴任された先生方は下の通りです。

稲田壮一校長先生(小杉中より)、笹嶋 裕先生(新規)、西村まゆみ先生(小杉南中より)、塚本実さん(用務員、新規)です。

退任式

4月4日(木)に川邊校長先生の退任式がありました。校長先生は式の中で、「レッツビギン。新たなことに挑戦するためにも自分でしっかりと考えることが大切である」と最後のはなむけの言葉を生徒に話されました。

新3年生、新学期準備

4月3日(水)に新3年生が登校し、新学期の準備をしました。各教室の机や椅子の数を確認したり、教科書の確認をしたり、校舎の清掃したりしました。底冷えのする寒い日でしたが、一人一人がテキパキと仕事をこなしており、最高学年の自覚を感じた時間でした。

修了式、離任式

3月22日(金)に平成30年度の修了式がありました。校長先生から、各学年代表の生徒に修了証を渡しました。また、式の中で「これから、創造力を働かせて、自分で考えることが大切である」「春休みに、次の学年の準備をしてほしい」と話がありました。

本校を今年度に離任される講師の川端先生と松井先生、用務員の中村さんの離任式がありました。各先生から一言話をされ、代表の生徒が手紙を読みました。